年齢とともに髪のボリュームが気になる理由とケア
年齢とともに髪のボリュームが出にくくなるのは、髪の本数だけでなく、太さやハリ・コシの変化も関係しています。
以前は気にならなかったのに、分け目が目立ったり、朝ふんわりセットしてもすぐにぺたんとしたりすると気になりますよね。
女性の髪は個人差があるものの、年齢を重ねるにつれて細くなったり、ハリやコシが低下したりする傾向があります。
髪が細くなると1本ずつの存在感が弱くなり、同じようにスタイリングしていても全体のボリュームが少なく見えやすくなります。
そのため、「髪の量が減った」と感じても、実際には髪の細さや根元の立ち上がりが影響していることもあります。
年齢による髪悩みはボリュームだけに限らず、パサつきやうねり、ツヤの低下などが一緒に気になりやすいのも特徴です。
毎日のヘアケアでは、毛先をしっとりさせることだけを意識しすぎないようにしましょう。
重めのトリートメントやスタイリング剤を根元付近まで多くつけると、髪質によっては重さでぺたんと見えることがあります。
毛先の乾燥が気になる場合は中間から毛先を中心にケアし、根元には必要以上につけないよう調整すると扱いやすくなります。
乾かし方もボリューム感を左右しやすいポイントです。
髪が自然に寝る方向だけに乾かすのではなく、根元を軽く持ち上げながら風を当てると、立ち上がりをつけやすくなります。
特に分け目やつむじ周辺がぺたんとしやすい場合は、毛先より先に根元をしっかり乾かすことを意識してみてください。
一方で、急に髪の量が減ったように感じる場合や、抜け毛など別の変化も気になる場合は、単純にスタイリングだけの問題とは限りません。
年齢とともに髪のボリュームが気になってきたら、まずは髪の量だけを見るのではなく、太さやハリ・コシ、根元の状態まで確認してみましょう。
毎日のケアと乾かし方を少し変えるだけでも、自分の髪に合った整え方を見つけやすくなります。
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