ブリーチ後に髪がパサパサする原因は?乾燥を防ぐケア
ブリーチ後に髪がパサパサするのは、薬剤の影響で髪表面や内部がダメージを受け、水分を保ちにくくなることが関係しています。
染めた直後はきれいでも、数日たつと毛先が広がったり、指通りが悪くなったりして気になることがありますよね。
ブリーチでは髪のメラニンを分解するため、髪表面の脂質やキューティクルにも負担がかかります。
その結果、髪表面の摩擦が増え、パサつきや引っかかりを感じやすくなります。
特に毛先は、これまでのカラーやアイロン、紫外線などの影響も積み重なっているため、根元より乾燥が目立ちやすい部分です。
ブリーチ後の髪を扱うときは、シャンプー中に強くこすらないことから意識してみてください。
泡立てたシャンプーで頭皮を中心に洗い、髪同士をゴシゴシ擦り合わせないようにすると摩擦を減らしやすくなります。
すすいだあとの髪も、タオルで強く揉んだり擦ったりせず、挟むように水分を取るほうが負担を抑えられます。
濡れた髪は乾いているときより傷つきやすいため、絡まりがある状態で無理にブラシを通すのも避けたいところです。
トリートメントは根元から大量につけるのではなく、パサつきやすい中間から毛先を中心になじませると使いやすくなります。
また、自然乾燥を長く続けるより、タオルドライ後はドライヤーで根元から順番に乾かしましょう。
毛先だけを集中的に熱するのではなく、ドライヤーを近づけすぎずに全体を乾かすことも大切です。
ブリーチ後は時間の経過とともに毛髪内部の水分が抜け、見た目のパサつきにつながることも確認されています。
そのため、一度ケアしたら終わりではなく、毎日の洗い方や乾かし方を丁寧に続けることが重要です。
ブリーチ後に髪がパサパサするときは、特別な方法を増やす前に、摩擦を減らせているか、毛先を保湿できているか、濡れたまま放置していないかを見直してみてください。
日々の扱い方を整えるだけでも、ダメージを受けた髪をこれ以上雑に扱わずにケアしやすくなります。
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